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「更年期」とは一般的に、女性の体が閉経を迎える前後の5年間を指しています。

しかし現代人の場合は、不規則な生活習慣や過剰なストレスに晒されている関係で、更年期に入るタイミングが早まり、30代後半から閉経を迎える方も増えてきています。

更年期に入ると女性ホルモンの一つであるエストロゲンの分泌量が急激に減り、「更年期障害」と呼ばれる不調が出てくるおそれがあります。この更年期障害の中に、薄毛や抜け毛といった髪のトラブルも含まれています。

ホルモンはヘアサイクルに関わる

2016-07-24エストロゲンは、体の内側から発毛に深く関わっています。髪を生やした後も、ヘアサイクルの中でもっとも長い「成長期」の期間を持続させる働きを持っています。

体内にエストロゲンが減少すると、成長期が短いまま次の段階に移ってしまうので、結果として髪の毛が生えている期間が短くなり、すぐに脱毛してしまいます。

髪の毛が生えてきた場合でも、ホルモンが十分ではないせいでコシのない細い髪の毛になってしまい、毛根に根付くことができずすぐに脱毛してしまいます。

男性ホルモンによる薄毛が男性型脱毛症と呼ばれるのに対し、女性ホルモンの減少による薄毛は「女性型脱毛症」「びまん性脱毛症」などと呼ばれています。

今からできる薄毛対策

更年期の薄毛を予防するためには、いくつかの方法があります。

number3_1食べ物や飲み物からイソフラボンを摂取する
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手軽に女性ホルモンを補充するには、大豆製品や豆乳などから「イソフラボン」を補いましょう。イソフラボンは体内でエストロゲンに似た作用をもたらすため、生理前の不調や更年期の症状緩和に効果があります。

number3_2頭皮環境を改善する
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頭髪にボリュームがなくなってきたら、頭皮を育毛に最適な環境に整えましょう。軽いマッサージをして血流を促進したり、血行を良くする食べ物を摂る、シャンプーをして皮脂やフケが溜まらないようにする、頭皮の乾燥を予防する…といったヘアケアがおすすめです。

number3_3ホルモン補充療法を行う
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更年期障害を緩和するには、急激に減少してしまった女性ホルモンを補充する「ホルモン補充療法」が効果的です。

ホルモン補充療法はその名の通り、体内から急激に減少してしまったホルモンを外から補う方法で、錠剤の経口摂取やパッチの貼り付けなど、体調に合わせていくつかの方法が選べます。

更年期障害にともなう薄毛や抜け毛にも対処できますので、婦人科や更年期専門外来を受診し、医師とよく相談のうえ処置を行いましょう。

number3_4育毛を始める
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更年期の薄毛対策には、ホルモン療法やイソフラボンの摂取といった「内側」のケアだけでなく、外側からのケアも行いましょう。

特に髪の薄い部分には、毎日のシャンプーの後に育毛剤を使い、ケアしていく方法がオススメです。

「マイナチュレ」は、女性の薄毛に特化してつくられた無添加&天然成分配合の育毛剤です。頭皮に必要な育毛成分や保湿成分がたっぷり補充でき、血行促進・フケ防止・頭皮ケアといった育毛に最適な環境を整えます。

内側のケアと同時に、外側のケアも進めていくことで、より育毛効果が実感できることでしょう。