育毛中、一番気を遣うことといえば、カラーリングやパーマなどのヘアアレンジではないでしょうか。

薄毛の状態でヘアスタイルや髪色チェンジを頻繁に行っていると、かえって髪を傷めて、抜け毛を増やす可能性があります。

今現在、育毛に取り組んでいる方はもちろんですが、これから育毛を頑張ってみようと考えている方は、育毛とヘアアレンジの両立について、今一度考えてみてください。

育毛中のカラーリングについて

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パーマは言うまでもなく髪の毛にダメージを与えますが、カラーリングはどうなのでしょうか?

実を言うと、カラーリング自体が即、抜け毛や薄毛に繋がるというわけではありません。髪染めに使われる薬剤には強力なものから天然由来のものまでさまざまな種類があり、植物から採取されてつくられた染料などは比較的髪にやさしいと言われています。

ただし、いくら髪にやさしい染料だからといって、髪染めの頻度があまりにも多い場合は逆効果。染料が毛穴を塞いでターンオーバーを阻害してしまい、髪の発育を遅らせたり、中途半端な細い毛が生えてきてしまうトラブルにもつながってしまいます。

髪の毛は生えはじめがもっとも大切なので、育毛中はできるだけ頭皮を塞がないようにしなければなりません。

カラーリング剤によっては、育毛中の髪の毛に大きなダメージを与える可能性もあります。強力な化学成分を配合している薬剤は、思い通りの色に髪色をチェンジする効果がありますが、反対に髪の毛の成長を阻害したり、頭皮に刺激を与えて抜け毛を増やす作用もあります。

白髪が目立ってきたり、イベントや仕事の関係で髪染めをしなければならない場合は、美容師さんに相談をして頭皮にやさしい薬剤を使うようにするか、植物由来のカラーリング剤を扱っているヘアサロンを利用すると良いでしょう。

髪への負担をできるだけ少なくするケア方法

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育毛中は、頭皮はもちろん、髪の毛にかかる負担もできるだけ小さくしなければなりません。

上でも述べたように、頭皮にやさしい薬剤を使ってもらう方法のほかにも、以下のようなヘアケア方法がおすすめです。

  • カラーリングの後に丁寧にヘアケアを施す
  • フルカラーを避けて部分的なリタッチカラーにする
  • 脱色などダメージの大きなヘアアレンジは避ける
  • 部分的にヘアマニキュアを使う

レベルや進度に合わせて、ヘアケアの方法を組み合わせたり、変えていく方法もあります。

  1. 育毛し始めの段階ではカラーリングは避け、ヘアマニキュアを使う
  2. その後髪の毛が生えはじめてきた段階でヘナカラーなどの植物系染料でカラーリングをする
  3. 完璧に髪の毛が生えてきたら普通のカラーリングを行う

頭皮や毛髪は、28日(約1ヶ月)程度の周期でターンオーバーを繰り返しています。育毛中はカラーリング剤はもちろん、頭皮に付ける育毛剤も肌にやさしいものを使いましょう。

「マイナチュレ」は、頭皮に負担をかける化学成分を排除した、無添加タイプの女性用育毛剤です。毎日のヘアケアと併用することで、髪と地肌をいたわりつつ育毛効果が期待できます。